ProcessingでGenerativeArtを試してみる【デコ4日目】
リスト3.2 サインカーブを描く
(所謂)乱数やパーリンノイズが線を面白く引くための唯一の計算方法だと思って欲しくはない
sin波の4乗を基本の高さとして、乱数関数を元にした自作ノイズ関数(と教科書内では表現されていた)によるノイズを付加してみた。
でも、やっぱりパーリンノイズみたいな「ちょうどよくバランスが取れた」ノイズ感にはならないなぁ。 パーリンノイズの原理も理解したいな。
私たちは、有機性と機械性の間、カオスと秩序の間の、ちょうどよくバランスがとれたスイートスポットを探しています。
20分コーディング、今日は本を読む時間があったとは言え延長しすぎた。明日はちゃんと時間を守ろう。
教科書
[普及版]ジェネラティブ・アート―Processingによる実践ガイド
- 作者: マット・ピアソン,Matt Pearson,久保田晃弘,沖啓介
- 出版社/メーカー: ビー・エヌ・エヌ新社
- 発売日: 2014/11/21
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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